新澱橋
〜遠回りしてでも通りたい〜
図1:イメージ図 図2:CADによるイメージ図
図3:模型による耐久実験 図4:模型完成図
コンセプト
・アーチ型かつ,つり橋という2つのコラボレーション
・車道と歩道をつり橋の位置をうまく利用し,歩車分離を実現している
・派手すぎず地味すぎず,横から見たら特徴ある形
・イルミネーションを施し,仙台の新たな夜の観光スポットに!
感想
畑山:模型による耐久実験では,図3から見ればわかるようにとても重たい本を縦に乗せても橋がびくともしなかったことに感動しました
八田:初めてCADというものを使って土木構造物の設計をしてみて,難しさと面白さがあることが分かった
畑山・八田班